自分との約束を、 プラチナという“しるし”に | プラチナ・ジュエリーの国際的情報サイト|Platinum Guild International
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2026年8月

※掲載ジュエリーの商品情報や名称等は掲載当時のものです

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伊藤紺とTsugumiが語る、人生の節目とジュエリー 自分との約束を、プラチナという“しるし”に

この記事はBeyond magazineのタイアップ記事として
制作、掲載したものです。

伊藤紺とTsugumiが語る、人生の節目とジュエリー

自分との約束を、
プラチナという“しるし”に

author: Beyond magazine編集部

転職や結婚、区切りのいい年齢、新たな挑戦。人生の節目には、その意味を形にする何かを手にしたくなる。それは“しるし”となって、自分を励まし、律し、ときに寄り添ってくれるはずだ。

選択肢はいくつもあるが、肌に寄り添うジュエリーはそうした節目と相性がいい。中でもブライダルリングなどにも選ばれるプラチナという素材は、その耐久性と美しさから、人生を刻む相棒にふさわしい。

今回話を聞いたのは、歌人の伊藤紺さんと、モデル・俳優のTsugumiさん。表現者としてさまざまなクリエーションを生み出す二人は、どんな節目を迎えてきて、どんな意味を“しるし”に込めていくのだろうか?

伊藤紺(写真左)

歌人。1993年生まれ。著書に歌集『気がする朝』(ナナロク社)、『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社)など。エッセイ『わたしのなかにある巨大な星』。

Instagram:@itokonda
X:@itokonda

Tsugumi(写真右)

2016年、高校在学中よりモデル活動を始める。数々のファッション雑誌、ブランドのショーやLOOKBOOK、広告に出演。趣味は写真、ギター、歌、映画や舞台鑑賞。

Instagram:@tsugumi_jp
X:@Tsugumi_donna

これまでの節目に手にしたのは、「気合い」を入れてくれるもの

──人生の節目に、“しるし”として何かを購入したり、残したりしたことはありますか?

Tsugumi:唯一思い出せるのは、高校生の頃に自分で買ったハイブランドのバッグ。私は15歳頃からモデルの仕事を始めたのですが、そのときに「これからモデルとしてやっていくぞ!」という気持ちを込めて、めちゃくちゃ緊張して背伸びをしながらお店に買いに行った記憶があります。

伊藤紺:15歳! かっこいい。Tsugumiさんの話を聞いて今思い出したのですが、高校進学の時、当時憧れだったブランドの財布をお年玉貯金で買いましたね。気合いを入れるために。

Tsugumi:「気合い」、本当にそうかも。記念に、というよりも、自分を奮い立たせたり前に進むための力をもらうような気持ち。

伊藤紺:そうですね、お守り的な意味合いだった気がします。これまでの節目は、「そうせざるを得なくて決断する」ということが多くて。追い詰められるようにいっぱいいっぱいの人生だったので、未来への“しるし”として何かを買うというところまで至ったことはまだない気がします。

ただ節目にやっていたことを振り返ると、自分の中にあるものを日記として書き出していました。そのときに感じた生の感情を、確認できる形にして立ち返れるようにすることが、自分にとってすごく大事で。

Tsugumi:それでいうと、私も割と書く方です。何かしらの感情が湧き起こる節目は特に、そのときの正直な気持ちが後で役立つこともあって。だから書き出して、それにアクセスできる物理的な“モノ”を作る。音楽でもアイテムでもいいのですが、私は文字として残してきたかな。

伊藤紺:わかる。正直な気持ち、めちゃくちゃ尊くないですか。そのときを乗り越えた後の自分は、当時の生の感情を恥ずかしいと思ったりして、無意識にカットしてしまう。だけどそこに価値があるから、残しておく。大事です。

Tsugumi:でも今後、ハッピーな節目を迎えるときには“しるし”を残してみたいですね

──これから残す“しるし”には、どんな意味を込めたいですか?

Tsugumi:やっぱり、お守り的な存在であってほしいなとは思います。“しるし”であるジュエリーが肌に寄り添っていてくれたら、緊張している瞬間とかも心をほぐしてくれそうだなって。

伊藤紺:確かにそう。お守りだし、信じるためのものでもあってほしい。

Tsugumi:自分を?

伊藤紺:自分の決断を。「やるぞー!」っていう感じで、一緒に闘ってくれる存在かな。素材としても強いものだと一層、意味を背負わせられる気がします。

「純粋・希少・エターナル」プラチナの三大要素は、自らがなりたい存在でもあった

──プラチナという貴金属の特徴を端的に言い表すと、「ピュア(純粋)」「レア(希少)」「エターナル(時をこえて)」という3つの言葉に集約されます。それは、最低でも純度85%以上でなければプラチナ・ジュエリーとして認められず、生まれながらの白色であること。ゴールドと比較しても採掘量が少なく、とても希少な存在であること。耐久性に優れ、変質・変色の心配がないため、いつまでも美しく輝き続けること。この3つの性質に由来しているんです。

伊藤紺:「純粋・希少・エターナル」。これ、最高です。なりたい。

Tsugumi:なんか、年を追うごとに「真っ当に勝ちたい」という気持ちが強くなっていて。というのも、曲がっていること・ひと・ものが多いな、と感じたり気づいたりすることが増えました。私はそれが嫌で、自分は正義のもとに勝負したいという思いがあるんです。

伊藤紺:誰かを欺いたり、傷つけたりすることで、評価されたり、自分の地位を高めたりすることにまったく価値を感じないというか。やっぱり純粋に、希少に、エターナルに勝った方が絶対にいいからね。

Tsugumi:紺さんはこの「純粋・希少・エターナル」という言葉を、どんなふうに捉えていますか?

伊藤紺:「純粋」は、先ほども話に出ていた、生ものとしての一番最初の状態かな。何にも意味を譲らない、正直で生の感情。「希少」というのは、励ましでもあると思うんです。自分が世間から外れていることに怖くなったとき、「違う、わたしは希少なんだ!」とポジティブに変換して、外れ値であることに喜ぶという視点をくれる。そして「永遠」は、続けること。

点にも意味があるけど、点を続けて自分の中で永遠を確立するのが結局は大切かなと。尖った方向で、純粋かつ稀有に、エターナルな存在になりたい、と思ってきました。

Tsugumi:わかります。プラチナという素材を知る中で、その特徴から「正義っぽい」というイメージがあって。私の人生のテーマでもある「真っ当に勝つ」を遂行できるように、心の支えになってくれそうな気がしています。

──お二人ともに、“ありたい自分像”が、プラチナが持つ魅力とリンクしているような……。

Tsugumi:そうですね! 自分が理想とするエッセンスを身近に置いておけると、ブレそうになったときにも引き戻してくれそう。

伊藤紺:プラチナ、かっこいいな〜。

自分とのエターナルな約束を、プラチナ・ジュエリーの“しるし”に託したい

──プラチナというと、多くのブライダルリングに選ばれてきた貴金属でもあります。結婚指輪は、人と人との約束を形にしたもの。生涯使い続けられる耐久性と、白く光を放つ美しさから重宝されていますが、その約束を誰と結ぶのかはそれぞれの自由。永遠に結びたい自分との約束のために、プラチナ・ジュエリーを購入するという選択もあると思います。

Tsugumi:私は、他者との関わり合いの前に、「まず自分自身がどうあるか」にフォーカスしたいという気持ちがありますね。

伊藤紺:「自分にとっての永遠とは何か」というのは、これからもずっと考え続けるテーマで。わたしもどちらかというと、「自分一人で完結するエターナル」のほうが今は重要に感じています。

──お二人は自分とのどんな約束を、ジュエリーに託したいですか?

Tsugumi:先ほど話に出ていた「真っ当に勝つ」という意志を曲げないことを、自分に誓いたいですね。環境や関わる人たちからさまざまな影響を受けるのは当然のことで、変化することもありますが、「こうありたい」という部分は揺るがせたくない。そういう約束を結ぶという意味でも、プラチナはすごくぴったりな素材だと思います。

伊藤紺:わたしは自分の「魂」を大事にしていて。それは、己の内側から出てくる本当の声みたいなもの。心と体と魂を分けて考えているんですけど、魂は子どもからおばあちゃんになるまでずっと変わらない。いつも揺れたり成長するのは心の方で、根底にある魂が、ここぞというタイミングで人生を強く導いたりするんです。

不変を象徴するプラチナは、目に見えない魂が確かにここにあるということを確認するための、”魂の偶像”として、約束を結んでくれる気がしました。プラチナも魂も、変わらないものだから。

【Tsugumi 着用ジュエリー】
しずくモチーフのペンダント、ピアス、リング(左中指)〈田中貴金属〉、大小の球体を連ねたネックレス、リング(右人差し指)〈Hello me, Platinum〉、ピンキーリング、イヤーカフ〈プラチナ・ウーマン/アイコンモデル〉、ブレスレット〈プラチナ・ウーマン/ポンテヴェキオ〉

【伊藤紺 着用ジュエリー】
リング(右中指)〈プラチナ・ウーマン/田中貴金属〉、リング(左人差し指)〈WISP〉、リング(左薬指)〈IJIMA〉、ピアス〈田中貴金属〉、ラリエットネックレス、ブレスレット〈Hello me, Platinum〉

──プラチナ・ジュエリーは、その白い輝きも魅力の一つ。実際に身につけてみて、どうでしたか?

Tsugumi:ラグジュアリーでかっこいいもの、というイメージだったのですが、想像よりも肌馴染みが良い。心地よさすら感じて、それが心強いというか。なのでお守り的に身につけるのにも良いなと思いました。

伊藤紺:まさに。きれい。

Tsugumi:パキッと白さがあるのがかっこよくて。先ほど話を聞いたら、どうやらプラチナの白色は、色のついた他の金属と混ぜても負けず、むしろ白色が勝つのだそう! どんな環境でも白く居続けられる強さがあるんですよね。

伊藤紺:殺気立った攻撃的な強さではなくて、そこに存在するだけで己の強さが勝つ、という感じ。すごいね。なりたい。白というと、「無垢で、まっさらで」という連想をされることも多いですが、そうじゃない白の良さも絶対にあって。

Tsugumi:白の中でも「強い白」という感じ。透明感ではなく。

伊藤紺:あと「光の象徴」でもある。埋め尽くすような光の白。

人生を共に闘うパートナーとして、自らの信念と共鳴するプラチナを選ぶ

(左から)3つの三角形を重ねたピアス〈プラチナ・ウーマン/田中貴金属〉、ブルートパーズとダイヤモンドのお花とパールのネックレス、馬蹄モチーフのネックレス、バタフライモチーフのネックレス〈プラチナ・ウーマン/ポンテヴェキオ〉

──今後ハッピーな節目が訪れたときは、プラチナ・ジュエリーを「自分のために身につけるもの」として選んでいきそうですね。

伊藤紺:ジュエリーというものの性質上、自分のためでもあるし、人に見せるものでもある。厳重に保管するのではなく、自分がその価値と意味を理解して、自分の外側に身につけるということにやっぱり大きな意味を感じます。「純粋・希少・エターナルという精神をまとってこの世界に立っている、という自認に意味があって、それは先ほどの約束とも連動してくると思います。

Tsugumi:プラチナという貴金属の価値に加えて、素材が持つ本質とそこに宿る哲学を知ることで、自分との繋がりも感じながら意味のある選択をできそうです。デザインの可愛さだけじゃなくて。

伊藤紺:一瞬を盛り上げて終わり、ではなく、一瞬を盛り上げながら長い人生を共にできるアツさもありますね。

Tsugumi:自分が変わっていったとしても「お前の信念はここにあるんだぞ」って、肌の近くに鎮座するプラチナ。かっこいいです。

伊藤紺:かっこいい。叱ってくれるのありがたい。

Tsugumi:あとは“しるし”を残す、「ハッピーな節目」。どんなタイミングで手に入れるか……悩ましいですが、悩むことも楽しみたいと思います。

Interview & Text:本間 綾乃
Photo:田中 成美
Photo Assistant:湊 亮太
Styling:宮崎 典子
Hair & Make:伍島 琴美
Edit:小林 雄大

【伊藤紺】
ブラウス ¥39,000(アムニ:atelier@amni.center)、パンツ ¥47,300(リツコカリタ:ritsukokarita@gmail.com)

【Tsugumi】
ブラウス ¥33,000(リツコカリタ:ritsukokarita@gmail.com)、チュニック ¥46,200、スカート¥35,200、レギンス ¥26,400(ケイル:info@kayle-tokyo.com)

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