Sep. 2024 /
この記事はPERKのタイアップ記事として制作、掲載したものです
少し大人に感じていたプラチナ・ジュエリー。実はもっと身近で、自分に寄り添ってくれるものかもしれない。そんな気づきを、PERKが注目するネイリストが作り出すデザインと共に提案。ネックレスやブレスレット、リングの重ね着けは一人ひとりの解釈やムードを表現するはずだから、より自由気ままに、思いのままにプラチナ・ジュエリーのスタイリングを楽しんでほしい。
PHOTO_Hinato Nishitani
STYLING_Rieko Sanui
HAIR&MAKE_Taeko Suda
EDIT&TEXT_Maria Ito (PERK)
混ざりけがなく純粋の白。そのプラチナの輝きは深みと強さがあり、パールとダイヤでより一層リュクスな輝きを重ねる。クリーンな白シャツで端正な装いかと思いきや、大胆に散りばめられた聡明なブルーが自分らしさを主張。ピンキーリングを重ね着けする潔さもかっこいい。これまでの固定概念を捨てて、自分の感性を信じる力強さを与えてくれる。
色も光も一寸の狂いもない直線美がネイルに宿る。軽やかなクリアや旬のパープルが合間を取り持ち、柔和にまとめた。
アコヤパール×ダイヤモンドの
ピアス¥58,300、ネックレス¥66,000、
ダイヤモンドのネックレス¥105,600、
ピンキーリング 上下共に¥99,000 /
すべてプラチナ・ウーマン ポンテヴェキオ
タイムレスに愛され続けてきたプラチナ・ジュエリーが紡いできた“縁(えん)”をネイルの“縁(ふち)”にデザインで表現。偏向に煌めくマグネットジェルの輝きが見事にマッチ。
シェル×クォーツのダブレットストーンの
ネックレス¥103,400、リング¥105,600、
ブレスレット¥126,500、ピアス¥73,700、
薬指のリング 各¥90,200、
星モチーフのネックレス¥66,000 /
すべてプラチナ・ウーマン ヴァンドーム青山
毎日身につけたくなるようなエフォートレスなプラチナ・ジュエリーは、袖や襟元から覗かせるように控えめにつけておくのもいいし、服の上に重ねてもいい。ファッションに寄り添う懐の深さも、主役に躍り出るほどの品格も持ち合わせているからこそ、どんなスタイルにも合う。自分らしさをアップデートしてくれる、お守りのような存在。
Y字のネックレスからインスパイアされたしなやかに流れる曲線。イノセントな白に、アンティークな銀白色をジュエリーのように飾った。
プラチナとアコヤパールのネックレス¥99,000、ピアス¥94,600、チェーンネックレス¥57,200、ブレスレット¥39,600 /
すべてプラチナ・ウーマン 4℃
ブランドの歴史を何重ものレイヤーで表現。表面に輝く、潔くキレのあるメタリックは、プラチナの力強さを再現した。
サークルモチーフの3wayペンダント¥145,000、
サークルモチーフのリング(右)¥40,000、
ピアス¥76,000、トラック型パーツのロングネックレス
¥83,000、薬指のリング(左)¥39,000 /
すべてプラチナ・ウーマン ギンザタナカ