本物を日常的にまとう喜び。
心を輝かせるプラチナの魅力
「プラチナ・ウーマン」のCM撮影にはどんな気持ちで臨まれたのでしょうか?
「作り込まず、自然体でいることを心がけました。プラチナは“高価で特別なもの”というイメージがあったのですが、実はデイリーに楽しめる価格帯やデザインが充実しているんですよね。身に着けて気分が上がる感じ、背中を押してくれるような感じ。撮影ではそういった“日常のなかでプラチナをまとう嬉しさ”を表現しました」
プラチナは変質や変色をしないという意味でも日常的に長く愛用できますし、純度が高く希少という意味で特別感があります。小芝さんがアンバサダーとして伝えたいプラチナの魅力を教えてください。
「わたし自身がそうだったように、同世代のなかには“プラチナは敷居が高い”と感じている方もいらっしゃると思います。取り入れやすい価格帯やデザインの幅があることと、“本物”が自信をもたらしてくれること。まとう人の心まで輝かせてくれる存在であることをお伝えしたいですね」