プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関による情報サイト
2020.11.13
2026.6.11
※掲載ジュエリーの商品情報や名称等は掲載当時のものです
様々なファッションに合わせて楽しめる、デコルテを華やかに彩ってくれるネックレス。
ひとめぼれしたお気に入りのものや特別な人からの贈り物など、紛失を防ぐためにもお守りのような意味合いでも、大切なネックレスは肌身離さず身に着けていたいという方も多くいらっしゃると思います。
海外ドラマなどでは1日中どんなシーンでもネックレスをつけっぱなし、という演出もよく見られますが、実際にそのままお風呂に入ったり、眠りについたり、つけっぱなしで過ごすことには問題はないのでしょうか?
今回はそんな疑問をお持ちの方に向けて、つけっぱなしで起こるトラブルや安心して永く着けられる素材、またケアの方法などをご紹介します。
結論からお話しすると、ネックレスを1日中ずっとつけっぱなしにするというのはおすすめできません。
ネックレスをつけっぱなしにすることで、ネックレス自体の劣化を早めてしまったり、肌荒れを引き起こしてしまったり、といったトラブルにつながる可能性があるためです。
毎日同じネックレスを身に着けているという場合でも、1日の終わりには外して簡単にお手入れをする習慣をつけると、よりその輝きを保ちやすいでしょう。
これらのトラブルが起きやすいかどうかは、ジュエリーの素材によっても異なります。
お気に入りのジュエリーを肌身離さず着けておきたいという人や、結婚指輪など長い時間つけることが多いジュエリーは、素材にもこだわると安心して永く着けられるでしょう。
それでは、1日中どこでもネックレスをつけっぱなしにすることで、どんなトラブルが起こる可能性があるのでしょうか。
まずは、入浴時です。
基本的にプラチナやゴールド、シルバーなどは水に強い素材であるため通常の入浴時には問題ありませんが、温泉の場合や自宅でも入浴剤を入れる場合には、硫黄や硫酸ナトリウムといった成分によって金属が黒く変色してしまう場合があります。
プラチナや純ゴールドなど変色しにくいものもありますが、シルバーや、ゴールドでも純度100%ではなく他の金属が混ざっている場合には影響を受けることがあるでしょう。
また、メッキのアクセサリーなどは、ただの水であっても水分が残ってしまうと剥げの原因になります。
もしもそのまま入る場合には、しっかりと水分を拭き取ることを心がけましょう。
ネックレスをつけっぱなしにしておくことは、肌荒れや金属アレルギーの原因にもなります。
永く着けていることで、ネックレスと肌の間に溜まった湿気が吸着剤になり、チェーンの間や石座の隙間に、水垢や皮脂汚れがたまっていきます。
汚れが溜まったままのネックレスが肌に接することで、肌荒れを起こしてしまう可能性があるでしょう。
また、金属アレルギーは皮膚などから金属を吸収してしまうことが原因となりますので、金属アレルギーのリスクも高まります。
特に夏場などは、汗をかくことで流れ出した金属成分が皮膚の成分と結合し、もともと金属アレルギーでない人でもアレルギー反応を起こすこともあるので注意が必要です。
就寝時にネックレスを着けたままでいると、チェーンが枕やシーツなど、繊維に引っかかってしまう可能性もあります。
寝具を傷めることにもなりますし、気づかずに引っ張ってしまいチェーンが切れてしまうという恐れもあるでしょう。
できるだけ外してから眠ることをおすすめします。
ジュエリーの素材となる金属は熱伝導率が高いため、極端に温度が高い場所ではやけどの原因になることがあります。
例えば日常生活であり得るシーンでは、サウナなどですね。ネックレスをつけっぱなしで高温のサウナに長時間滞在すると、首元の皮膚をやけどしてしまう可能性があります。
サウナや温泉は特に紛失が怖い場所かもしれませんが、肌のためにも外して保管しておく方が良いでしょう。
また、やけどだけでなく、寒い場所での凍傷にも注意が必要です。
基本的には服やマフラーなどで防寒しているとは思いますが、肌に触れたままになっていると凍傷の可能性があります。
温度が高い場所だけでなく、スキー場などの極端に温度の低い場所でも、一応外しておくと良いですね。
ジュエリーの輝きを保つためには、定期的なお手入れが必要です。
つけっぱなしで汗や皮脂、水垢、また化粧品などの汚れがそのままになってしまうと、チェーンや宝石部分がくすんでしまったり、曇ってしまったりといった可能性もあります。
ずっと身に着けていたいという人も、お風呂上がりにはしっかりと水分を取って、肌も乾いてから身に着けるようにしたり、できるだけ夜には一度外して、柔らかい布で拭くなどのケアを習慣にしたりすると、いつも綺麗なジュエリーを楽しめるでしょう。
変色のしやすさやアレルギーの出やすさなどは、ジュエリーの素材によっても異なります。
ここでは、ジュエリーに用いられる主な素材ごとに注意しておいた方が良い点をご紹介します。
プラチナは変質・変色や錆びの心配も少なく、金属アレルギーも起こしにくい素材であるため、つけっぱなしにしたい方にはおすすめの素材です。
その普遍的な美しさは、婚約指輪・結婚指輪の素材としても定番ですね。
基本的にプラチナ・ジュエリーは、さらに強度を高めるために「割金」と呼ばれるプラチナ以外の貴金属が混ぜられていますが、その多くはパラジウムなどのプラチナ同様変質しにくい素材であるため、問題ないと言えるでしょう。
しかし、美しさを保つにはもちろん簡単な拭き取りなどのケアが必要です。
また、プラチナ・ジュエリーにあしらわれた宝石は変色などの可能性もあるため、やはり取り外したほうが良い場面もあるでしょう。
プラチナ同様ジュエリーの定番素材であるゴールドも、純金であれば変色や酸化に強く、永く身に着けやすい素材です。
しかし、純金は傷が付きやすいことからジュエリーとしての利用は難しいため、ゴールドジュエリーにも割金が使われており、シルバーや銅といった変色しやすいものが混ざっていることが多いため、それによって温泉などで影響を受ける可能性が高くなります。
K18など、純金でないものは注意が必要ですね。
プラチナやゴールドよりも比較的リーズナブルに手に入るジュエリー素材として人気のシルバー。
シルバーも金属アレルギーにはなりにくく、錆びにも強い素材ですが、大気中で徐々に変色を起こしてしまい、黒ずんでしまう可能性があるため注意が必要です。
硫化によって変色を起こすため、硫黄が含まれる温泉では黒くなってしまいますので、必ず外すようにしましょう。
金属アレルギーを起こしやすい金属でネックレスによく使われるものでは、以下のような素材があります。
● ニッケル
● 真鍮
● 銅
前述したように、夏場などの汗をかきやすいシーンでは汗によって金属が溶けだし、アレルギーを起こしてしまうこともありますので特に注意しましょう。
また、過敏な方はこれらが割金として混合されているジュエリーにも注意しておくのがよいですね。
ジュエリーの中には、様々な宝石をあしらったものも多くあるでしょう。
ダイヤモンドやルビー、サファイアなど硬度の高い石は、変色やひび割れにも強いため問題ありませんが、パールやターコイズ、ラピスラズリなどは水に弱く、温泉も変質の原因となってしまいますので、プラチナなどの強い素材が土台であったとしても外して置くようにしましょう。
つけっぱなしにしやすい素材であっても、ネックレスの劣化を防ぎ、永く美しいまま身に着けるには、日常的にお手入れを行うことが重要です。
身に着けていく中で、皮脂や汗などの汚れが付着し、くすんだりすることもあるでしょう。
ネックレスの日常的なお手入れでは、一日の終わりなどに外したとき、柔らかな布で軽く拭く程度でOKです。
保管場所など、すぐ手が届き習慣づけやすい場所に柔らかい布を置いておくと良いでしょう。
また、チェーンのすき間に汚れが入り込んだなど、たまに汚れが気になる場合には、専用のクリーナーか中性洗剤を薄めたお湯につけて布などで優しくこすり、洗い流したあと、しっかりと水気を乾かしてから保管しましょう。
同様に日常の使用で水に濡れたり、お風呂で石鹸が付いたりした場合にも、優しく洗い流し、しっかりと水気が無くなるまで乾かしましょう。
また、ネックレスを外して保管する際の保管方法も重要です。
直射日光や多湿の場所はダメージになりやすいため、ジュエリーボックスなどで保管するのがおすすめですね。
絡まったり、宝石同士が擦れて傷ついてしまうのを防ぐため、アクセサリー同士は離して保管するのがベターです。
あしらわれている宝石によっては繊細で特別なケアが必要なこともありますので、宝石ごとのお手入れについては事前に調べておくと良いですね。
ジュエリーの素材にはそれぞれ性質に特徴がありますが、ご紹介したように、その白く上品な輝きが魅力のプラチナは、特に変質や変色に強く、化学的に安定した特性を持っており、つけっぱなしにも安心です。
プラチナは金属アレルギーにもなりにくいため、永く身に着けるジュエリーを探しているという方は、プラチナのネックレスであれば安心して身に着けられるでしょう。
プラチナの輝きは華やかなシーンからオフィスまで様々なシーンに馴染むというのも、デザインとしても、常に身に着けるジュエリーにおすすめなポイントです。
つけっぱなしにしたいネックレスを選ぶ場合には、デザインも重要になります。
つけっぱなしネックレスでは、できればシンプルなデザインがおすすめですね。
複雑なデザインは引っかかりやすかったりして、破損や怪我などのトラブルのリスクが高まることもあります。
また、繊細過ぎるチェーンも絡まったりしやすいため、その点も意識すると良いかもしれません。
シンプルなデザインは、あらゆるコーディネートやシーンに合わせることができるという点も、つけっぱなしネックレスにはぴったりです。
コーディネートに合わせてジュエリーを選ぶのももちろんとても楽しいですが、いつもお気に入りのネックレスが首元でお守りのように輝いていると、代わり映えのない日々の中でも、あなたを輝かせてくれるでしょう。
また、宝石をあしらったものを選ぶ場合には、ダイヤモンドなどの変質しにくい宝石と組み合わせたものにするというのも重要です。
肌身離さず身に着けていたいネックレスは、変色や変質の心配がない高品質な素材を選んだうえで、清潔に保つことが大切だとわかりました。
最後に、実際にどんなネックレスを選んだらいいのか悩む方に向けて、高品質なプラチナを使用したネックレスのなかから、着けたままでもストレスを感じにくく、お手入れも簡単なネックレスを紹介します。
今回ご紹介するのは、ジュエリーブランド4社との共同で立ち上げられた、自分らしい生き方を見つめる女性を後押しする「プラチナ・ウーマン」コレクション。
プラチナ・ウーマンでは手の届きやすい価格帯で、国内リーディングジュエリーブランドであるVENDOME AOYAMA(ヴァンドーム青山)、4℃、田中貴金属、Ponte Vecchio(ポンテヴェキオ)より、毎年夏と冬の年2回新作が登場。
今旬の洗練されたデザインが豊富に揃います。
そんなプラチナ・ウーマンから、つけっぱなしにもおすすめなデザインのネックレスをいくつかご紹介していきます。
あなたの日常をより輝かせるお守りになるようなお気に入りのプラチナ・ネックレスは、ぜひ「プラチナ・ウーマン」でお探しになってみてはいかがでしょうか。
なめらかなフォルムで肌あたりも優しい、サークルモチーフのペンダント。地金のみで程よい大きさのモチーフは普段のお手入れがしやすく、チェーン、トップともにプラチナ素材のため、宝石類のひび割れや変色を心配する必要もありません。
プラチナの凛とした艶めきが、しなやかな女性らしさを演出します。
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PLATINUM WOMANPt950、Pt850(チェーン)/
ダイヤモンド
どんなシーンにも合わせやすい一石ネックレスとチェーンブレスレットのセット。
科学的に安定したプラチナと、世界一の硬度を誇るダイヤモンドとの組み合わせは、変質や変色の心配も少なく、お手入れも簡単。
邪魔になりにくい小ぶりなデザインながらも、存在感のある煌めきで胸元と手元を華やかに彩ります。
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ダイヤモンドのような上品な煌めきが魅力のトライアングルモチーフのネックレス。
純プラチナ製かつ、凹凸の少ない小ぶりなデザインで引っ掛かりや肌トラブルの心配も少なく、デイリーユースにぴったりです。シンプルなデザインでお手持ちのネックレスとの重ね着けも楽しめます。
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PLATINUM WOMANPt950、Pt850/ダイヤモンド
ダイヤモンドを包み込むような菱形フォルムが美しいネックレス。
丸みを帯びたデザインで肌にやさしく、水に強い素材のため汚れたときのお手入れも簡単です。
ダイヤモンドの澄んだ煌めきとプラチナの白い輝きとのコントラストを堪能できる、贅沢なデザイン。
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今回は、ネックレスを肌身離さず身に着けていたいという方に向けて、つけっぱなしにすることで起こるトラブルや気を付けたい素材・おすすめの素材について、実際におすすめのプラチナ・ネックレスとともにご紹介しました。
素材によって変色や変質の恐れがあるため、永く身に着けたい場合には、定期的なケアにも注意しながら、適した素材を選ぶことが重要です。
そこでおすすめなのが、熱にも強く、変質や変色がないプラチナ。
お手入れも簡単で、生涯身に着けることができるプラチナは、様々なシーンに合わせられるその純粋なカラーも魅力です。
ぜひ永く愛用できるお気に入りのプラチナ・ネックレスを見つけてみてくださいね。
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