プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関による情報サイト
PLATINUM CELEBRITY
2019/01/17
米ロサンゼルスで1月6日(現地時間)に開催された第76回ゴールデン・グローブ賞では、ダイヤモンドや色鮮やかな宝石の輝きを引き立てるプラチナが、数々の世界的なセレブリティのカラフルなドレスを完璧に仕上げるジュエリーとして選ばれました。
プラチナ・ギルド・インターナショナルでは、カルティエ、ティファニー、ハリー・ウィンストン、Lorraine Schwartz、Neil Lane、ショパールなどレッドカーペット御用達のジュエリーブランドの多くが、生まれながらに白く、ダイヤモンドや宝石の輝きを最大限に引き出すプラチナを、トップセレブリティに提供していることをご紹介します。
レディー・ガガは、ティファニーのプラチナ・ジュエリーを身に纏って登場。
胸元を彩るのはカスタムメイドのネックレス。 300個ものブリリアントカット・ダイヤモンドを使用し、中心部分には20カラットのペアシェイプ・ダイヤモンドがセッティングされています。
その他、レディー・ガガが着用したプラチナ・ジュエリー
ニコール・キッドマンは、ドレスの色に併せた、ルビーと17.16カラットのダイヤモンドをプラチナ・セッティングした、ハリー・ウィンストンのドロップ・クラスター・イヤリングを纏って登場しました。
生まれながらに白く上品な輝きを放つプラチナは、成熟した女性に相応しい貴金属として、時代を超えて輝きつづけるジュエリー・デザインに数多く採用されています。
(人物写真:Instar Images)